インテリア
 コラム

【厚木 Kさま邸⑥】建具打合せ編-2

みなさん、こんにちは。
住空間クリエイターのSOUMEI(ソウメイ)です。

 

前回に引き続き、厚木Kさま邸との仕様打合せの様子をご紹介していきます。
毎回ついつい長くなり、シリーズ7本目のブログですが未だに仕様打合せ2日目。
執筆しながらいつになったら引き渡しまで終わるのか戦々恐々としているこの頃です。

そんな中、読者の方から「とても分かりやすく毎回楽しみにしています♪」とお言葉をいただいたり、先日は読者の方からインテリアコーディネートのご依頼をいただきました!
みなさんに少しでもこのブログがお役に立たらと思い、引き続き頑張って執筆していきます。

今後は更新頻度を上げるために少し内容を軽くしたり、進行中の案件やたまには仕事以外のことも挟みながら綴っていこうと思っています。

 

▮ドアノブの選び方のポイントとは

前回のブログでは、ヒアリングの結果に基づきリビングの建具のデザインを決めるところまでご紹介しました。
建具のデザインを決めたあとに決めるのは、把手(ドアノブ)のデザイン

前回、「建具選び5つの法則」のひとつであるカラーセレクト(色選び)についてご紹介してきましたが
その5つの法則のひとつに、この把手(ドアノブ)選びが挙げられます。


▮ショールーム内のドアノブの展示

 

ドアノブ選びのポイントは大きく2つあります。

①機能的な視点で選ぶ

仕様が大きくレバー式とプッシュ・プル型とに分かれます。
レバー式・・・一般的なレバーを下げて開閉させるタイプ
プッシュプル式・・・ノブを押したり引いたりして開閉させるタイプ

最近は使い勝手の良さから、プッシュプル式が人気。
例えば、買い物から帰ってきて両手に荷物をもっている場合、手で開けなくても体を押し当てれば開けることができますし、小さなお子さんもレバー式に比べて開けやすいです。
どちらを選ぶかは・間取りや家族構成・住まい方によって選べばいいかと思います。

 

②デザイン的(意匠的)な視点で選ぶ

ドアノブのデザイン的要素は、分かりやすく例えればファッションでいうベルトみたいなもの。
何気ない存在だけど、全体のバランスを左右する大切なポイントです。
おしゃれな人ほど、こういった小物にこだわります。
インテリアも同じでこういうポイントを目指すインテリアに合わせると、質感が上がりグッと雰囲気が出てきます。

デザインだけでなく、素材感も重要です。素材感が空間に与える影響は意外に大きいものです。
例えば、モダンでスタイリッシュな雰囲気を目指すならメッキ調で直線的なデザインを選ぶといった風に・・・
下の写真なら、赤枠のスクエアLのクロームとかですね。(赤枠部分)


▮レバー式の商品一覧

デザイン的には圧倒的にレバー式の方プッシュプル式より、種類が豊富です。
機能性よりデザイン性を重視されるなら、レバー式がおすすめ。
今回のリクシルさんは勿論ですが、多くの建材メーカーでもお好みに合わせてセレクトできます。

またこだわりのある方は、KAWAJUNさんのような会社からも選ぶことも可能です。
商品によっては適合の有無もありますので注意されてください。
また施工業者にもよりますが、多くの場合建具納品後に既存のものと交換という形になります。

▮KAWAJUN

KAWAJUNのHPはこちらから・・・
美しいデザインにものが多く展開されています。全体的にモダンやラグジュアリーテイストのものが多く展開されています。

 

 

▮Kさま邸で選ばれたドアノブは・・・

Kさま邸で選ばれたドアノブはこちらのサークルJシリーズ。


目指すべきインテリアに近づけるには、このデザインがベストです。
素材感はシャインニッケルからサテンニッケルかで迷われ、シャインの方を選ばれました。

この打合せも、以前ご紹介した「ないないドラフト!」をさせていただきました♪
「ないないドラフト!」は詳しい様子はこちらから・・・

 

この辺りからKさまも選ぶ指針が分かって来られたようで、ベストなものを的確に選ばれていかれます。
Kさまご夫妻は共に技術職ということもあり、今回はより論理的にご説明して理解を深めていただけるように打合せを進めています。

そんなこんなで建具選びも無事に終わり、仕様打合せ2日目が終了です。
引き続きこちらのブログで、Kさま邸の仕様打合せの様子をご紹介していきます。

それではまた♪
住空間クリエイターのSOUMEIでした!

 

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